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2019.04.19

北日本新聞に当社の記事が掲載されました。

保湿抜群フェイスマスク/前田薬品工業と滑川高薬学部開発/県産素材を配合

外用剤メーカーの前田薬品工業(富山市向新庄町)と滑川高校(滑川市加島町)の薬学部は、肌の潤いを保つスキンケア用品のフェイスマスクを開発した。

共同で企画している化粧品シリーズ「美絹(うつくしるく)」の新製品で、加水分解シルク(南砺市)などの県産素材を配合し、保湿効果を高めた。

 

社員と薬学部の2,3年生が昨年6月から打ち合わせを重ねてきた。

部員は他社商品や試作品を何度も試しながらアイデアを出し合った。

 

肌への密着性が高い生地「ベンリーゼ」を採用し、同社は「肌になじむ自然な付け心地になっている」とPRする。

シルクのほか、海洋深層水(滑川市)やハトムギのぬか油(小矢部市)なども使い、翌日までしっとりとした肌の状態を保つことができるという。

 

部長の佐渡美咲さん(3年)は「素材やパッケージの考案に最初から関わってきたので、達成感がある。自信を持って薦められる商品に仕上がった」と話す。

 

県内の「B&Bハウス」や富山駅前のCiCなどで20日から販売する。

価格は378円(税込み)。

1年生を含めた部員22人がイベント会場などで販売促進に取り組む。